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シカゴ・オプション売買 戦略マニュアル 概要(目次)

Ⅰ 理論篇

 

第一章 魅力あるオプションの世界

 

01.オプションの歴史

02.オプションとはなにか?

03.オプションへの7つの誤解

04.日本のオプション・海外のオプション

05.なぜ海外オプションなのか?

06.生涯現役の資金運用を可能とするオプション

 

第二章 オプションの基本

 

01.オプションの定義

02.「コ

ール」と「プット」

03.プレミアムの売買

04.マネーネスという概念

05.オプションの価値とは?

06.決算期日における清算

07.オプションと株との違い

08.オプションを、親亀にのった子亀たちにたとえてみると

 

第三章 オプションの価格

 

01.オプション価格は、何から成り立っているのか?

02.オプション価格を決定する要素

03.原資産価格と権利行使価格

04.マネーネス(原資産価格と権利行使価格との接近度)

05.タイム・ディケイ(時間の経過によるオプション価値の腐食)

06.ボラティリティ(価格の暴れ具合)

07.インプライド・ボラティリティは五つの数値と二つの要因で決まる

08. 時間価値とボラティティ価値とのせめぎあい

09. オプション価格のゆがみ

10. 損益図の見方

11. プット・コール・パリティとは?

 

第四章「グリークス」-オプション価値を判断する指標

 

01.グリークスとはなにか?

02.グリークスが示すリスクとは?

03.グリークス値の見方

 ①デルタ②ガンマ③セータ④ベガ

04.グリークス値と四つの要素との関係

(1) マネーネスとグリークス値との関係

(2) 満期までの日数とグリークス値との関係

(3) 原資産価格とグリークス値との関係

(4) ボラティリティとグリークス値との関係

(5) 総括表

(6) 三次元で見るグリークスとボラティリティ

(7) グリークス間のトレード・オフ

 

第五章「ボラティリティ」-もうひとつのリスク指標

 

01. リスクと不確実性と

02. 過去の金融危機に見られたボラティリティの七つの特性

03. ボラティリティはどうやって計算されるのか?

04. ランダム・ウォークとは何か?

05. ブラック・ショールズ・モデルでインプライド・ボラティリティを算出する

06. インプライド・ボラティリティの到達確率分布図

07. ボラティリティは、将来の方向は示さないが、将来の原資産のレンジを示す

08. ブラック・ショールズ・モデルの限界と新しい動き

09. オプション価格のゆがみとボラティリティ

10. ボラティリティの三つのゆがみがミス・プライスを引き起こす

(1) ゆがみ1-「ヒストリカル・ボラティリティとインプライド・ボラティリティとの差にある"ゆがみ"

(2) ゆがみ2 -「マネーネスの状態によるボラティリティの不正規分布により生じている"ゆがみ"

(3) ゆがみ3-「コールとプットとのボラティリティの違いにより生じている"ゆがみ"

11. ゆがみの度合いをオプション売買に活用する

12. テール・リスクとブラック・スワン・リスク

13. リスクを予知し得る二つの指数ーVIX指数とスキュー指数

 

Ⅱ 戦略構築篇

 

第六章 オプション売買戦略の構築

 

01.四種類あるオプション売買

02.オプションの特性を味方につけ、売買の優位性を確保する

03.優位性確保の為には仕組み作りが必要

04.ポジション独自の特性を新たに生み出すスプレッド

05.七つのスプレッド

06. 基本二戦略-方向性を重んじる戦略か?重んじない戦略か?

07. スプレッドが持つヘッジ機能

08. 6つの中立化調整

09. ポジティブか?ネガティブか?

10. デビットか?クレジットか?

11. グリークス調整によるポジションの中立化

12. グリークス中立化調整過程における利益確定の仕方

13. デルタ・ニュートラル調整

(1) 二つの方法(2) デルタ・ニュートラル調整とは?(3) デルタ・ニュートラル調整の目的

14. ヘッジ戦略

(1) グリークスのリスク(2) ポジションのリスクのレベル(3) 各レッグに対するヘッジ調整の方法(4) ヘッジによるリペア戦略

15. ボラティリティを生かした優位性の確保

(1) 現在のボラティリティの把握(2) 現在のボラティリティについての判断(3) ボラティリティの特性についての認識(4) ボラティリティのオプション価格に与える影響(5) 期近と期先、ベガとボラティリティとの関係(6) ボラティリティ戦略の選択

 

第七章 オプション戦略事例集

 

01.オプション戦略の選定

02.オプション戦略名には、それぞれ意味がある

03.グリークス指標のうちの、なにで、利得を得るのか?

04. 4つの戦略分類

05. 62のオプション戦略事例

戦略01.ロング・コール/戦略02.ロング・プット/戦略03.ショート・コール/戦略04.ショート・プット/戦略05.カバード・コール/戦略06.カラー/戦略07.カバード・プット/戦略08.シンセティック・コール/戦略09.シンセティック・プット/戦略10.カバード・ショート・ストラドル/戦略11.カバード・ショート・ストラングル/戦略12.ブル・コール・スプレッド/戦略13.ブル・プット・スプレッド/戦略14.ベア・コール・スプレッド・205/戦略15.ベア・・プット・スプレッド/戦略16.ブル・コール・ラダー/戦略17.ブル・プット・ラダー/戦略18.ベア・コール・ラダー/戦略19.ベア・プット・ラダー/戦略20.ロング・ストラドル/戦略21.ショート・ストラドル/戦略22.ロング・ストラングル/戦略23.ショート・ストラングル/戦略24.ストリップ/戦略25.ストラップ/戦略26.ロング・コール・バタフライ/戦略27.ロング・プット・バタフライ/戦略28.ショート・コール・バタフライ/戦略29.ショート・プット・バタフライ/戦略30.モディファイド・コール・バタフライ/戦略31.モディファイド・プット・バタフライ/戦略32.コール・レシオ・バックスプレッド/戦略33.プット・レシオ・バックスプレッド/戦略34.レシオ・コール・スプレッド/戦略35.レシオ・プット・スプレッド/戦略36.ロング・コール・コンドル/戦略37.ロング・プット・コンドル/戦略38.ショート・コール・コンドル/戦略39.ショート・プット・コンドル/戦略40.ロング・コール・シンセティック・ストラドル/戦略41.ロング・プット・シンセティック・ストラドル/戦略42.ショート・コール・シンセティック・ストラドル/戦略43.ショート・プット・シンセティック・ストラドル/戦略44.ロング・アイアン・バタフライ/戦略45.ショート・アイアン・バタフライ/戦略46.カレンダー・コール/戦略47.カレンダー・プット/戦略48.ダイアゴナル・コール/戦略49.ダイアゴナル・プット/戦略50.ロング・ガッツ/戦略51.ショート・ガッツ/戦略52.ロング・シンセティック・フューチャー/戦略53.ショート・シンセティック・フューチャー/戦略54.ロング・コンボ/戦略55.ショート・コンポ/戦略56.ロング・ボックス/戦略57.ロング・アイアン・コンドル/戦略58.ショート・アイアン・コンドル/戦略59.ロング・カレンダー・コンドル/戦略60.ショート・カレンダー・コンドル/戦略61.ロング・ジェリー・ロール/戦略62.ショート・ジェリー・ロール/

 

第八章 方向性を重んじた戦略か?方向性を重んじない戦略か?

 

01. ブリッシュ(強気)?ベアリッシュ(弱気)?

02. 方向性を重んじた戦略(Directional Strategy)

(1) 方向性戦略には何があるか? (2) 単一のレッグによるネイキッド(アウトライト)戦略(3) スプレッドによる方向性戦略(4) 四つのバーチカル戦略(5) カバード・オプション戦略

03. 方向性を重んじない戦略(Non-Directional Strategy)

(1) 方向性リスクとイベントリスク

(2) 方向性を重んじない戦略のメリット

(3) インカム・トレーディング戦略

(4) ボラティリティ戦略

(5) これからボラティリティが高くなることを予測したボラティリティ戦略

(6) これからボラティリティが低くなることを予測したボラティリティ戦略

(7) これからボラティリティが動かないことを予測したボラティリティ戦略

(8) 究極の全天候型戦略「カレンダー・コンドル」

(9) スキュー戦略

04. アービトラージ戦略

 

第九章 ウィークリー・オプションを駆使した短期戦略

 

01.伝統的なオプションと非伝統的なオプション

02.ウィークリー・オプションの歴史

03.ウィークリー・オプションのグリークス特性

(1)新しいグリークス

(2)満期日直前のデルタ特性

(3)満期日直前のセータ特性

(4)満期日直前のガンマ特性

(5)満期日直前のベガ特性とボラティリティ特性

04.ウィークリー・オプションの特色と取引上のメリット・デメリット

05.ウィークリー・オプションのポジション戦略

(1)イベント・ドリブン戦略とその手順

(2)高いガンマ値を利用した戦略

(3)ベガ・ボラティリティ戦略とヘッジ戦略とスキュー戦略

(4)セータ/ガンマ比率とセータ/ベガ比率

(5)ウィークリー・オプションの特性を活かした推奨戦略事例

A.方向性戦略

B.非方向性戦略 

C.ヘッジ戦略

D.タイム・スキュー戦略 

E.バーチカル・スキュー戦略 

 

第十章 株とオプションとを組み合わせた合成戦略

 

01. 個別株オプションとETFオプション

02. 株とオプションとの合成とは?

03. 株とオプションとの合成戦略の目的

04. いろいろある株とオプションとの組み合わせ戦略

05. 株とオプションとを組み合わせた有力な五戦略

① カバード・コール戦略

② シンセティック・コール戦略

③ カラー戦略

④ ロング・プット・シンセティック・ストラドル戦略

⑤ キャッシュ・セキュアド・プット戦略

06. 個別株オプションの情報は、どこで得るか

 

Ⅲ 実践篇

 

第十三章 トレードのオープンからクローズまで

 

01.シカゴに取引口座を開設する

02.ポジションの組み立て

03.原資産の選定とグリークス・ボラティリティの確認

04.証拠金と手数料について

05.トレード・プランの策定

06.トレードに入る

07.ポジション・マネジメント-クローズ/ロールの仕方-

08.損切りと利食いの仕方

09. 海外のオプション売買取引に関わる税金の申告について

10. オプション投資家のセンチメント・サイクル

 

第十四章  実際にシカゴでオプション売買取引をしてみる

 

01.ポジションを組む-ポジション設定1日目-

02.ロールをしていく-ポジション設定後7日目・ロール1日目-

03.ポジションのグリークス値をみる-ロール後10日目-

04.時間価値の減少とボラティリティの上昇とのせめぎあい-ロール後17日目-

05.プロフィットレンジを調整した場合しない場合-レンジ調整後23日目比較-

06.強烈な踏み上げにおけるポジションの帰趨-ロール後27日目-

07.いよいよ、利益確定-ロール後1ヶ月目-

 

終章.オプション売買取引10の黄金則

 

Ⅳ 資料篇

 

参考資料 オプション売買に役立つ資料

 

01.これだけは揃えておきたい参考書

(1)和書・翻訳書/DVD 

(2)洋書 

(3)電子書籍(Kindle) 

02.便利なオプション関連リンク集

 

図表索引

 

損益図索引

 

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